西洋音楽史

最近、感銘を受けた音楽書をご紹介します。岡田暁生著「西洋音楽史 クラシックの黄昏」です。時代背景と絡めた鋭い考察がされていますが、学術的でありつつ読み物としても大変読みやすく書かれています。一応の知識があればサクサク読めると思います。歴史と一緒に音楽を考えるとピアノレッスンも新しい発見があって面白くなりそうです。ピアノの先生、音大生には必読の一冊!

作曲家の肖像画。この人、誰だ?

クイズです!4人の偉大な作曲家達の肖像画、誰だか分かりますか。

室内楽とオーケストラにスポットを当てた2日間の名曲の旅です。

九響と白石光隆氏(ピアノ)の共演。

子供と一緒に聴くコンサートにおすすめです。

 

室内楽編 6月9日(日)15時〜宗像ユリックス

オーケストラ編 7月6日(日)15時〜宗像ユリックス

 

さて、答えは左からチャイコフスキー、シューベルト、モーツァルト、ヴィヴァルディでした。「この人なんか見たことある!」5才の女の子が言ったのはモーツァルト。さすが揺るぎなきスターですね。

音大ってどんなところ?

国立音楽大学から楽しそうなオープンキャンパスの案内が届きました。

昨年、スクール出身の生徒が進学した縁もあって、どんな学校なのか気になるところです。

AI時代を生きる世代にとって、何を学んで、どんなスキルを身につけるのか。

ワクワクする反面、悩ましくもあります。

 

機械やAIに出来る事は任せて、人間はもっと人間らしく生きる。

そんな豊かな生活への欲求が技術革新を起こしてきました。

大きな変革期を迎える今、音楽を専門に学ぶ人が増えてもいいんじゃないかなっと思ったりします。

 

明日、28日にヤマハ西新センターにて進学ガイダンスが行われるそうです。

ショパン弾きのバイブル

往年の巨匠ルービンシュタインによるショパンコレクション。同じショパンの作品でも弾き手によって全く違って聴こえるのが不思議ですよね。弾き手の解釈や個性を通して作品に触れるのもクラシックの楽しみです。数多あるショパンのアルバムの中から揺るぎないベスト・オブ・ベスト。2019 ショパンコンクール in アジアもひかえていますし、再びショパンイヤーがやって来る!

春の歌

4月に入り福岡はすっかり春の陽気に包まれています。このところお天気にも恵まれて、今年は少し長めに桜を楽しめたのではないでしょうか。これから列島が春一色に染まり、入学式、改元、GW連休も控えていたりして、しばらく祝祭ムードが続きそうですね。

シューマンの子供のアルバムから「春の歌」、ベートーヴェンのバイオリンソナタ「スプリング」、シューベルトの交響曲5番などを聴いて春の美しさを感じてみてはいかがでしょうか。

マリア・カラス!

絵になる歌手、マリア・カラス。レッスンでもときどき流しています。トスカの「歌に生き、恋に生き」なんて、この世に生まれたからには聴いておきたい一曲。

天才ゆえの波瀾万丈の人生。
ドキュメンタリー映画がKBCシネマで上映中です。

英国音楽院検定を取得

モチコピアノスクール専属の宮木先生が英国音楽院検定を初受験され、見事、理論検定の5級に合格しました!子供でもしっかり準備すれば取得可能な内容ですので、今後、受験対策も行なっていきます。最初の受験で取得できるのは1〜5級までで、5級取得後から6級が受けられるようになります。イギリスでは一般の方でも素養として受験するケースも多いそうです。音楽の理解をより深めるよい機会になればと思います。ご興味のある方は是非ご相談ください。





バロック時代 3人の巨匠

ヴィヴァルディ、クープラン、バッハ。

バロック後期に活躍した巨匠達の音楽を12月21日の「音楽の贈り物」で取り上げます。

それぞれイタリア、フランス、ドイツとお国柄も様々な中で独自のスタイルを確立していった作曲家たち。

ヴィヴァルディはピアノ曲としては馴染みが薄いかもしれませんが、クープランのクラブサン(家庭用のチェンバロ)のための作品はレッスンで弾くこともあります。

ヴィヴァルディといえば、知っておきたいバイオリン協奏曲。

当時まだオペラの脇役だったバイオリニスト等の楽団員をステージの中央へ送り出したのがまさにヴィヴァルディ。

有名な「四季」からコンサートでは「冬」の第1楽章を演奏予定ですので、お楽しみに。

4つの時代様式

ひとくくりにクラシック音楽といっても時代ごとに様々なスタイルがあります。

例えばモーツァルトとベートーヴェンは「古典派」と呼ばれていて、ショパンは古典派の後に続く時代「ロマン派」に属する作曲家です。


①バロック②古典派③ロマン派④近現代

ピアノ曲はおおまかにこの4つの時代様式に分けることが出来ます。
バロックの代表と言えばバッハを思い浮かべる方が多いと思いますが、同じドイツ人のヘンデルやテレマン、イタリアのスカルラッティ、フランスのクープラン、ダカンなど個性豊かな作曲家たちがこの時代にはひしめいています。
古典派にはモーツァルト、ベートーヴェン、ハイドン。
ソナチネアルバムでお馴染みのクーラウ、クレメンティなど習った方もいるでしょう。
これらのピアノ曲は様式感と指先のしっかりしたテクニックを身につけるのに適していますので、レッスンにしばしば取り入れています。
ロマン派にはショパン、リスト、シューマン、ブラームス、ラフマニノフなど音楽に豊かな感情を込めた作曲家たちがいます。
これらの作曲家は演奏技法の探求にも熱心で、ピアノならではのテクニックを広げていきました。
20世紀に入ると印象派のドビュッシー、ラヴェルに続いて、新しい音楽を求めて様々な楽派が誕生しました。
さらには今こうしている間にも新しい音楽が生まれているんですね。
演奏する側にとっては探索の余地のある面白い時代なのです。
まずは4つの時代を意識して聴いてみてはいかがでしょうか。

6/13 指導者セミナーのお知らせ

長きに渡り日本のピアノ教育に大きな影響を与え続けているブルクミュラーについて、あなたはどれくらい知っていますか。

今回のセミナーでは日本におけるピアノ教育の受容史について触れながら、ブルクミュラーの魅力を再発見し、レッスンでの活用法について解説します。

指導者の方はもちろん、親御様のご参加もお待ちしています。

 

6/13(水)11:00-12:00

会場:警固教室(福岡市中央区警固2-15-7-203)

参加費:2,500円

セミナー講師:望月

お申し込み

*セミナーでは「ブルクミュラー25の練習曲」を中心にお話しますので、楽譜をお持ちの方はご持参ください。

シューベルトの子守唄

ねむれ ねむれ ははのむねに

ねむれ ねむれ ははのてに

 

日本で子守唄として親しまれているこのメロディ。

実はシューベルト作なのです。

皆さんは知っていましたか?(私は初めて知りました)

録音してみましたのでお聴きください!

ショパンが見た風景

先日、福岡市図書館で思いがけず手に取った本。

「あの日ショパンが見た風景」
作者が実際に訪れたショパン所縁の地で、思い巡らす紀行文です。
ショパンの曲を弾く機会は多々あれど、あまりショパンの人生を知らない。
私を含めて、そんな方に強くお勧めします。
軽快なエッセイに写真が沢山添えてあって、パラパラめくるだけで楽しい一冊。
ショパンが毎朝ショコラを飲んでいたと知り、真似してみようかな、と思ってみたり。

ピアノの教え方講座 ①〜③

4月からモチコピアノスクールの指導ノウハウがぎゅっと詰まったセミナーが始まります。

全3回の講座を通して、必ず役に立つ「教え方の基本」を分かりやすく解説。

第3回の「インヴェンションの小宇宙」では細かい楽曲分析を行いますが、講座を受けるにあたって専門知識はあまり必要なく、ピアノ経験の有無に関わらず受講頂けます。

ピアノ講師の方はもちろん、子供にピアノを習わせたい保護者の方にもおすすめです!

カイエ・ドゥ・ルモワンヌ2

色々なスタイルの曲に触れることは、子供たちの興味を引き出す上で大切です。

 

カラフルな色彩、透明感のある響きが楽しめる曲集「カイエ・ドゥ・ルモワンヌ」

ドイツ的なきっちりした和声をともなって書かれた作品というより、スケッチのように即興的な音楽になっています。

1巻(黄色)は導入期からブルグミュラー程度の難易度で弾けるので、発表会の選曲でとても役に立ちました。

 

これから2巻もたくさん弾いていきたいと思います。

明るい色のかわいい表紙も気に入っています。

1月のベビモ倶楽部

福岡の冬としては珍しく雪がちらちらと舞い降りて来ました。

朝のレッスン室は冷んやりとして、鍵盤に触れるのが億劫になるほど。
スマホのお天気情報を観ると、外の気温は0度近くまで下がっています。
 
今年もよろしくお願いします。
さっそく、ベビモ倶楽部からお知らせです。
今月も赤ちゃんと聴ける親子ピアノLIVEを警固教室にて開催します。
1/23(火)11:00-
1/27(土)11:00-
5組限定。参加費は無料です!
ご予約の上お越しください。

ラジオ出演 滝悦子のマイブックストーリー

今日はソラリア天神にあるLOVE FMさんでラジオ収録でした。

毎週日曜7〜8時放送の「滝悦子のマイブックストーリー」

人は誰しも心に残る一冊があるもの。

その本について、一時間じっくり語る向学情報番組となっております。

 

さて、代表が選んだ本とは。

子供時代、留学時代の話も交えてご紹介しました。

 

番組冒頭ではハイドンのピアノソナタCよりアレグロが放送される予定です。

是非、オンエアーをお聴きください!

12/17(日)7〜8時 LOVE FM 76.1MHz

ミッフィーとフェルメールさん

オランダのヒーローがコラボした絵本!

アムステルダム留学時代に親しんだお二人と再会しました。

ミッフィーとお話しながらたくさんの名画が登場するという設定です。

 

「この おんなのこは だれかしら」

娘さんかな。奥さんかな。お手伝いさんかな。もしかしたら...

 

「きれいな あおい ぬの。あかい くちびる。ひかる しんじゅの みみかざり」

 

洞察力、といったら大袈裟ですが、絵を見ることで物をよく観察して想像する習慣につながるのでは。

そんな気がしました。

巻末には各ページに掲載されている絵のキャプションがしっかりと書かれていて、とても勉強になります。

 

レッスンの時に楽譜を眺めて生徒に質問をすることがあります。

形としての音楽を見てみると、これまた発見があるかもしれません^^

ベビモ倶楽部 警固教室

さて、警固教室のベビモ倶楽部を覗いてみましょう。

 

生後7〜8ヶ月の赤ちゃんたちが続々とピアノのお部屋にやってきます。

今回、同級生がなんと4組も!

 

井尻ではポピュラーのアレンジでプログラムを作りましたが、こちらはクラシックのピアノ曲です。

中でもドビュッシーの「月の光」は子供には難しいかな、と思いきや「ピアノの音に癒された」とお母様たち。

赤ちゃんたちは好きな格好で音楽を丸ごと体験しています。

ピアノや木琴のおもちゃも楽しそうですね^^

 

次回は9月の開催を予定しています。

是非お気軽にお問い合わせください。

7/20 7/22 親子ピアノLIVEへ行こう!

連日続いた大雨も過ぎ去り、夏も本番。

子育てママの皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

モチコピアノスクールではコミュニティページ《ベビモ倶楽部》を始めました。

子育てのお役立情報と共にリアルな赤ちゃんとママの日々が綴ってあります。

ちょっと覗いてみてください↓

 

https://www.facebook.com/babymoclub

 

さて、最初のイベントとして親子ピアノLIVEを企画しています。

お歌、手遊び、そして何と言っても親子で生のピアノ演奏が聴ける贅沢な時間となっています。

 

7/20(木)11:00- 井尻教室(明日です!!)

7/22(土)11:00- 警固教室

参加費:親子で500円

 

子育ての気分転換にいかがでしょうか?

お待ちしておりま〜す!

音は生き物

先日調律師さんと食事をしたときにピアノの部屋と音響についての話題になりました。

 

その話の中で井尻教室の音響は極めて珍しく他に日本では見たことがないとおっしゃっていました。

 

たしかにヨーロッパの石造りの建物で経験するような響き。

好き嫌いがあるかもしれませんが、ピアノの音だけではなく、部屋に反響する「響き」を含めて聴くことができる貴重な空間だと思います。

 

慣れた環境なので普段意識しませんが、けっこう特別だそうです。

 

経験を積むにつれて音に影響を与えるものには敏感になっていきます。

例えば温度と湿度。

 

天気が違うだけでピアノの響きは違ってくるんですね。

 

今の季節は空気がとてもからっとしていて、一年の中ではヨーローッパの響きに近く気持ちのいいピアノの音がします。

 

ただ、今は4月の発表会と5月に開催するコンサートの準備のため、ピアノを聴く時間がほとんど一日ということもよくあります。

ちょっと耳がつかれ気味ということで、気休め程度にピアノにかぶせた布。

雑貨屋さんで購入したお気に入りの柄なのですが...

これが費用対効果大!

単に耳休めのつもりでしたが、この布のお陰で基音のよしあしが分かりやすくなって音の指導をする際に一役かっているのです。

 

音はまるで生き物。

 

調律が変われば、部屋が変われば、天気が変われば。

そしてこちらの気分まで変わってしまえば...

とらえどころのない、奥深い世界ですね。

みんなの本棚

外の気温は4度。
今日は福岡にも冬将軍がやってきましたね。
寒い、寒い...

警固教室の本棚がリニューアルして、今話題のあの絵本も並びました。

部屋の真ん中には大きなパインの机がありますから、親御様や兄弟・姉妹で通っている生徒さんに待ち時間を有意義に過ごしていただいています。

絵本、折り紙、ワークブック、宿題をやったり。
コーヒー片手にタブレットでお仕事?
ピアノの音が響き、それぞれの時間が流れます。

本棚の書籍と楽譜も閲覧自由です。
作曲家の漫画がかなりの人気なんですよね〜、奮発して来年はずらっと揃えちゃおうかな。
ピーターラビットの絵本。
確か古いものがあったはずなのですが...見つからなかったので展覧会の時、県立美術館で購入しました。

懐かしい絵はそのままで装丁が綺麗になっています。
二足で歩くうさぎのスケッチ、よく出来ていますよね。
もしうさぎが人のように歩いたらどんな動きをするのか、よく骨格をデッサンしているようです。

バッハの音楽のように、名作は緻密なんだな。

今年も残すところ僅かとなりました。
来週はクリスマスコンサートのリハーサルに始まり、22日はいよいよ本番!

今、低学年コースのレッスンではコンサートで披露する歌も練習しています。
意外に歌が上手だったりする子がいて!?とても楽しみです^^
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ピーターラビット展 福岡へ

福岡県立美術館にピーター・ラビットの原画がやってくるとのこと。

 

教室の掲示板にちらしを貼っていると、お母様たちが懐かしそうにご覧になっています。

 

私も絵本の記憶と、食卓で使っていたマグカップの記憶が残っていますが、ストーリーについてはあまり...

 

なんでも、いたずらっこピーターのお父さんは肉のパイにされたという設定。

それって、あまりにも恐くないですか!

 

童話って本来はとても恐い話が多いんですよね。

福岡でも、近年は絵本の原画ブームがきています。

 

オランダのミッフィー、フィンランドのムーミン、そして今年はピーター・ラビット。

 

観に行くとまた、関連グッツが欲しくなるんですよね〜。

 

こちらは井尻教室の守り神、ミッフィーさん。

留学先のオランダから連れて帰ったネイティブです。

 

長年みんなのピアノを聴いてきたので、耳が長〜くなっています。

 

ピーター・ラビット展は10月28日〜12月11日、福岡県立美術館にて開催中です。

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まだまだやります!第9回めんたいワルツ

続いています、福岡のピアノ交流会《めんたいワルツ》(ピアノ以外の楽器もOK!)

12月は忘年会が多くて忙しい、との声があったので例年より少し早めに11月19日(土)の開催です。

いつか、出てみようかと迷っているあなた!

今回こそ一歩踏み出すチャンスですよ。

 

今日は嬉しいメールを頂きました。

3月のめんたいワルツで「星に願いを」でデビューされた女性。

今回はなんと、お孫さん(4才)との共演でエントリーして下さいました。

10回目の開催を前にそろそろ潮時かな、と思っていた矢先...

こんな展開があるから、辞められないのです。

 

11/19(土)19:00スタート

けやき通りベニールカフェにて

新たな出会いに期待!

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福岡女学院の音楽入試

 

ピアノが受験科目になる中学校があること、ご存知ですか?

 

音楽科を有する福岡女学院では、中学入試で音楽、国語、算数の3教科受験を3年前から実施しています。

 

3歳からピアノ教室へ通い始めたとして、小学校6年生まで続けた場合、そのピアノ歴は9年。

 

その道のプロになるには、 1万時間の訓練が必要という説があります。

 

一日3時間を10年間続けた場合の練習時間は1万950時間。

 

なんと、13歳にして手に職をつけたスーパー中学生の誕生です!

 

まあ、そこまでスパルタでやってこなくても、ピアノを続けたということは、立派な強みになっていることに違いないですね。

 

小学校6年生の時にその強みを生かせるとしたら、けっこう面白いのではないでしょうか。

 

11/19(土)に入試説明会が開催されるそうです。

ご興味のある方は、是非!

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導入期のピアノレッスン 講師勉強会

この秋、一ヶ月トライアルに挑戦中の子供たち。

レッスン室からは元気な歌声が聞こえていましたね〜。

2回目、3回目と、しだいに先生の前でも自分が出せるようになってきたかな^^

 

トライアルと新入生対策のために、モチコピアノスクールでは指導体制を強化中です!!

8〜9月にかけて先生同士のレッスン見学や、勉強会を通じて意見交換をしてきたのですが...

 

音楽のレッスンって、やっぱり、奥が深いな〜と感じます。

 

カリキュラムはこれまで通りで、より分かりやすく伝えることを意識するように努めています。

前に「伝え方が9割」なんて本が流行りましたが、レッスンの場合も人が対面して行うこと。

方法を変えることで、結果は大きく変わってくるはずですよね。

 

○習い始めの子供たちの緊張をとくには。

○先生の言葉を聞いてもらうには。

○親御様にレッスン内容を理解して頂くには。

 

これから教室の信頼を築くにあたって必要な事は、伝えるスキルを磨くことかな〜と、思います。

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福岡女学院高校音楽科 オープンスクール

福岡女学院音楽科の先生からオープンスクールの案内を頂きましたので、モチコブログをご覧の皆様にもご紹介します♪

 

福岡には音楽科を置いている高校が二校あり、こちらの福岡女学院と福岡第一高校になります。

 

女学院は50年以上の長きに渡り音楽家の卵を育ててきた名門。

福岡ではけっこう女学院卒の音楽家の方、先生方が活躍していらっしゃいます。

市街地から少し離れた学園の敷地は、自然に恵まれ、学び舎としてはとてもいい環境だと思います。

 

今年からピアノ専攻の学生さんがモチコピアノスクールに習いに来ていますし、女学院幼稚園から井尻教室へ通っている生徒さんも多いです。

こちらの園児たち、とても元気がいいのです^^

 

高校の音楽科って、いったいどんなことをするの?

フライヤーを教室に貼っていると、生徒さん、親御さんたちが目にとめていました。

高校の音楽科があるんだ〜、と初めてご覧になった方も。

 

音楽が好き、音楽を専門に学びたいというあなた。

福岡女学院のオープンスクールに参加してみてはいかがでしょう?

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シンガポール音楽休暇②

今やクラシック音楽は世界の海を渡り、新しい土地でその地域の文化と溶け合って生きています。

 

今夜の主役であるヴァイオリニストは国際色豊かなお二人。

 

アレクサンドルさんはロシアに生まれ育った真のヴィルトゥオーゾ。

確固たるロシアンメソードの技術を携え、ヴィヴァルディからポップミュージックまで幅広いレパートリーをもって、とにかく「お客さんを楽しませる」ことが大好きな人柄。

数十年前にシンガポールフィルのコンサートマスターとして招聘され、以来クラシックの文化を南国の地に芽吹かせた偉大な立役者でもあります。

 

まさこさんは日本からロンドン、そしてシンガポールへと国際的なキャリアを歩まれ、ヴァイオリンスクールを運営されています。

アレクサンドルさんとは長きに渡り最高の音楽パートナーなのです。

 

二人の音楽は艶やかで奔放なアレクサンドルさんの音楽を、セカンドヴァイオリンのまさこさんが引き立てる絶妙のアンサンブルスタイルです。

 

シンガポールでクラシック音楽を聴くと「組み合わせ」「融合」「文化の交差」といったキーワードが、ぼんやり浮かびます。 

留学すること、アンサンブルすること、移住して音楽家として土地に同化していくこと。

 

食文化と同じように、音楽も様々な文化と溶け合って生きていくのだと感じます。

会場のヴィクトリアホールはイギリス植民地時代のコロニアル様式を残しつつ全面改修を終えたばかり。

豪奢で都会的な雰囲気をまとった素晴らしいホールでした。

 

ホールがある文化エリアのすぐ隣には世界有数の金融街が広がっております。

何とも贅沢な夜景ですね〜。

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シンガポール音楽休暇①

ゴールデンウィークの一足先に二度目の訪問となるシンガポールへ来ています。

今回の目的は前回共演させて頂いたシンガポールフィルの元コンサートマスターのアレクサンドルさんが、正式にオーケストラを退官されることになり、そのラストコンサートに伺うこと。
と、一応音楽関係を装いつつ、出演はしないのでほぼ休暇です^^
久しぶり!というか、ゆっくり旅は本当に初めてかもしれませんねー、かなりダラダラと過ごしています。すみません。
同氏は12月に福岡で開催するコンサートに出演して頂く予定です。
スクール生の皆さん、福岡のクラシックファンの皆さんはどうぞお楽しみに!
さて、明日がコンサート。
その前にシンガポールナショナルギャラリーを訪ねて、スケール感満点のアジアンアートと特別展の印象派近辺絵画を見て歩きました。

アジアの作品もこうして集めてみると相当な迫力だと感じます。


ロビーにスタイウェイのフルコンが!
しかも、まさかの真っ赤です。
こんなものを作ってしまうのは、やはりシンガポールですよね。
上の写真右手がナショナルギャラリー。
中央が明日のコンサート会場のヴィクトリアホールです。
コロニアル様式の素敵な建物。
この界隈にシンガポールの重要な文化施設が集中しています。
前回の訪問で演奏したエスプラネードは写真には映りませんでしたが、左手にドン!とあります。
うーん、この明るさ!解放感が何と言ってもシンガポール文化の醍醐味ですね。
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新学期の用意は出来ましたか?

満開の桜を前に、新学期への期待が膨らみます。

写真は2日前の舞鶴公園。

お城の石垣とのコントラストが見事ですね。

 

「ランドセルは何色?」

「一人で学校に通えるかな?」

「新しい友達が楽しみ!!」

子供たちとは、3月頃から新学期をめぐって会話が弾んでいました♪

 

中学生になって初めて制服を着る子も多いですよね。

 

最近のランドセルはカラフルなものから、再びベーシックな黒、紺、赤へ回帰する傾向にあると親御さんから聞きました。

新学期、一年生のランドセルに注目です^^

 

小学校、中学校、高校に上がる子たちは、4月から少し生活のリズムが変わります。

勉強との両立、あるいは部活動との両立がこれからの課題です。

ピアノが好きでなければ、入学を機にすぱっと辞めてしまえばいいだけのこと。

モチコピアノスクールでは今年も転勤以外の理由で退会の届けはありませんでした。

 

私たちとしては、この嬉しい事実をピアノ教育への期待と受け止めて、進学してからも楽しみながらピアノが上達出来るスクールを目指します!!

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もうすぐお別れ レン君のピアノ

明るい日差しの中に、ひんやりと冷たい風が吹いた一日でした。

3月は別れの季節でもあります。

 

あと一回のレッスンと月曜日の大発表会を最後にお別れになってしまう、レン君。

小学3年生の終わり頃から約2年間、ほぼ休みなく井尻の教室へ通ってくれました。

最初に会ったときから真っすぐな眼差しを持っている子でした。

思ったことが素直に言葉に出る面白いところがあったので、距離が縮まるまで、ほとんど時間がかからなかったですね。

 

モチコピアノの前はピアノを習ったことがなく、3年生で一からのスタート。

もちろん、最初は大変です^^;

レッスンに通っていた2年の間にリズム、譜読み、テクニックの基礎練習について、何度も口うるさく言いましたから、時には口論になることもありましたね。

 

でも、根っから音楽が好き、ピアノが好きという気持ちが強くありましたから、「ピアノに毎日触れることの喜び」を絶やすことなく続けて来ました。

 

この日はギロック作曲「ウィナーワルツ」、ブルグミュラー「優美」、バスティン「ヘルナンドの隠れ家」を本番へ向けて猛練習〜!!

上手くいかない時も「いいピアノを弾くな〜」と関心していましたが、今日はもうっ、絶好調です!

 

このままいつか立派な青年になって、かっこよく弾いているのでしょうね^^

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