カテゴリ:いろんなこと



2026/05/23
10年ぶりにピアノを再開したいけれど、ブランクがあって自信がない…」そんな大人に向けて、1ヶ月で弾ける感覚を取り戻すための3つの心構えを解説!楽譜の扱い方から大人ならではの環境づくり、失敗しない曲選びまで、楽しく再開するコツをお届けします。
2025/12/04
福岡では街のあちらこちらにクリスマスマーケットが出来て、すっかりクリスマス&年末モードです。ドイツでは待降節といってクリスマスを待つ一ヶ月ほどの期間があります。4週間前の日曜日から一週間おきにリースに立てたキャンドルに火を灯していきます。あまり外出することもなく、静かに丁寧にその日を待つ感じですね。日本では師走に入ると慌ただしさが増しますが、少し足を止め、ゆっくりと時間の流れを感じるのもまた良いですね。写真は警固の教室に飾ったクリスマスリースです。先日、薬院のお花屋さん(Penser)パンセさんのワークショップにお邪魔して制作しました。グレー系の壁と黒のグランドピアノの教室内なので、シックな感じでいかかでしょうか。

2025/11/17
ブーニンと言えば、1985年のショパンコンクールの覇者。彗星のごとく現れ、日本でもセンセーショナルを巻き起こしたピアニスト。その後は世界で活躍しましたが、早すぎた名声と病気の不幸も重なってか、第一線の舞台からは退いていましたから、懐かしく思う当時のファンも多いのではないかと思います。先日からワルシャワで開かれていたショパンコンクールについて、生徒や保護者の方と話す機会が多かったこともあり、自宅に保管してあったブーニンの著書を手に取りました。すると、その文章の面白さにすっかり虜になり、一日のうちに一気に読み終えてしまいました。 ブーニンは祖父にゲンリヒ・ネイガウス、実の父にスタ二スラフ・ネイガウスをもつ言わば血統書つきのサラブレットであることは有名です。加えて、母はモスクワ音楽院でゲンリ・ネイガウスの門下生として学んだピアニストで、入学試験の際にはベートーヴェンのピアノコンチェルト5曲を準備したとの逸話が本の中で語られていました。やはり母の影響は絶大ですね。幼少期からピアノ以外にも、文学や哲学に強い興味を示していたらしく、この本の随所に文才が光っているのも頷けます。 ブーニンがショパンコンクールで優勝したのがちょうど40年前のことですが、今では歴史の1ページを垣間見るような、ソ連での出来事、コンクールの舞台裏、リヒテルのリサイタルを初めてモスクワで聴いたときのエピソードなど秀逸なお話がたくさんでした。一読の価値ありです。
2025/06/26
8月10日の午前中に開催する《めんたいワルツ...

2025/06/24
コンサートに来て下さるお客さんの中には、驚くほどの知識と演奏を聴いた経験を持つ方がいます。クラシック愛好家の中の天上人のような。さて、先日そんな天上人さんから贈られた大変貴重な書籍とCDです。書籍は今では入手が難しいはず。本当にありがとうございます。...
2024/03/30
気がつけば桜のつぼみが開き始め、春満開の季節がやってきました。桜の時期は毎年発表会を開催していましたが、今年はあいれふホールの改修工事が3月までということで、一ヶ月遅い4月の開催となっております。4/27(土)あいれふホールにて13時~開演です。さて、日々の活動で忙しくなかなかSNS運用まで手が回らないのですが、親御さんへの聞き取り調査によると、検索はほぼインスタかTikTokだそうですね。今更ながらですが、スクール公式インスタグラムを開設しました。スクールを開校して10年。懐かしい思い出の写真を投稿しています。スクール活動を紹介する他、今後はイベントのライブ配信にも活用したいと思います。是非ブログをご覧の皆さんもフォローをお願いします。

2023/05/08
GW中にピクニックを開催。どんたくの方へ人が流れていたのか、鴻臚館広場は普段の土日よりも人出が少なく感じました。広々とした芝生で異学年、大人も参加してのドッジボール。上級生にリードされて、その場で役割やルールを決めて遊んでいます。球技の他に、シロツメクサを集めて花冠を作ったり、お菓子を交換したり、大人たちはコーヒーを片手に寛ぎの時間を過ごしたり。幅広い学年の子供達が在籍しているのはピアノスクールの良い所です。年長者にとっては年少者をケアする経験から学ぶ事は多く、年少者にとっては「お兄さん、お姉さんのようになりたい」と思うきっかけになります。ピアノスクールなので、もちろんピアノを教える活動がメインなのですが、子供達の成長に少しでもお役に立てればと思います。立派な事を書きましたが、ただ、ピクニックが好きなだけかもしれません。次回も気軽にご参加頂けると嬉しいです。
2023/03/27
発表会の翌日なのですが、疲れ知らずの子供達と一緒にお花見をしました。曇り空の中、霧雨が降る時間帯もあり、足元はぬかるんだ所も。それでも舞鶴公園の桜は美しく、この日はほぼ満開でした。大勢のお花見客で賑わっています。芝生の上でお昼ご飯を食べた後はサッカーがキックオフ。こうなったら最後、泥だらけでもボールを追いかける元気の良さです。ピアノレッスン以外での触れ合いも楽しいですね。普段は顔を合わせないお友達とも、発表会、お花見の連日のイベントを通して仲良くなっていた様子でした。

2022/09/23
台風が過ぎ去り、つかの間の三連休。少し曇りがかった空のもと、太宰府の政庁跡へとピクニックに行きました。普段はレッスン室で見せるお互いの表情も、一味違ってリラックスモードです。ピアノから離れて、特に目的はなし。しいて言えば、交流を深めようという、ありきたりなピクニックでも、子供達は何かしら糸口を見つけて遊んでしまうのが面白いところ。政庁跡の裏手には令和の和歌が生まれたゆかりの地とされる、坂本八幡宮があります。近年、年号の話題で広く知られるようになりましたが、ひっそりと佇む小さな神社です。お参りをして、歴史を感じる広い芝生の上でのんびり気ままに過ごしました。またお花見のシーズンに開催したいと思っています。
2022/04/18
4月も後半、もうすぐ先にGWが見えてきましたね。そこで福岡近郊のイベントをチェックしてみました。九響主催の「0歳からのオーケストラ」では赤ちゃんも入場可。3才未満のお子様は膝上での鑑賞で入場無料となっています。初めてのオーケストラ体験にいかがでしょうか。続いて、アレクサンダー・ガジェヴさんのピアノリサイタル。プログラムは前半にショパン、後半はシューマンの幻想曲と本格的なソロ演奏となっています。直近のショパンコンクールにて2位入賞した実力者です。7月3日、FFGホールにて開催。ソロリサイタルには特別な世界があると思います。教室には音楽以外にも美術展などのチラシもぺたぺたと貼っています。子供達はエジプト展のミイラが気になっている様子です。

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