皆さん、こんにちは。モチコピアノスクール、代表の望月です。
「10ねんぶりにピアノを再開したけれど、ブランクが長すぎて、何から始めたらいいか分からない」
そんな風に自信をなくしていませんか? 実は、大人になってからのピアノ再開は、1ヶ月ほどあれば弾ける感覚を取り戻すことができます。福岡市中央区警固と南区井尻の教室で、これまで多くのピアノを再開される方の指導をしてきました。そこで今回は、ピアノをもう一度始めたいと思っている大人の方のために、大切な「3つのマインドセット」についてお伝えします。
楽譜をすぐに読まない!まずは鍵盤と遊ぶ
久しぶりにピアノの前に座ると、つい「さあ、楽譜を開いて練習しよう」と思ってしまいがちです。しかし、実はこれが挫折の要因になります。久しぶりの譜読みはそれ自体が大きなストレスになり、思うように指が動かないと感じてしまうのです。子供の頃と比べて、手や体のサイズは変わっているはずです。まずはしっかり姿勢を整え、手首をリラックスさせて、指を鍵盤に置いてみます。手首がリラックスした心地よい手のポジションを意識しながら、鍵盤の上で遊ぶような感覚で、まずは「ピアノの音を鳴らして味わう」ことからスタートしましょう。
ピアノを「自分だけの好きな時間」に変える
子供の頃のピアノ練習を思い出してみてください。 「親に練習しなさいと言われた」「発表会が近いのに弾けていないとプレッシャーをかけられた」という、嫌な思い出や義務感はありませんか?大人になった今のあなたには、「自分の意思で、自分の時間を使って、好きなようにピアノを弾ける」という最高の特権があります。これほど贅沢なことはありません。まずは「大人になって自由にピアノに向き合える喜び」を感じてみてください。また、モチベーションを保つためには環境づくりも大切です。
自宅の練習スペースを整える
ピアノの周りに仕事関係のものを置かないようにし、目に入らない工夫をしましょう。代わりに観葉植物を置いたり、インテリアの絵を飾ったりして、「ここに座ったら嫌なことを忘れて楽しめる空間」を演出するのです。
レッスン環境にもこだわってみる
もし教室に通うのであれば、空間の広さや居心地の良さも大切です。ちなみに当スクールでは、音が耳に痛く響かないよう、30帖以上の広いスペースに2台のグランドピアノを設置し、アート作品を飾るなど、そこに居るだけで気持ちいい環境づくりを徹底しています。
「やらなきゃいけない練習」ではなく、仕事終わりの「自分を癒す楽しい時間」へと気持ちをコントロールしていきましょう。
まずは「自分に合った難易度の曲」を選ぶ
ピアノを再開するぞ!と意気込んで、「ショパンのエチュードを弾くぞ」「ベートーヴェンのソナタに挑戦するぞ」と、いきなり難しい曲を選んでいませんか?目標を持つのは素晴らしいことですが、ブランクがある状態での超難関曲への挑戦はおすすめしません。曲には様々なテクニックが組み合わさっているため、どこか一つの技術が欠けているだけでうまく弾けず、楽しむ前に挫折してしまうからです。「心配しなくても、昔弾けていたレベルまでは1ヶ月ほどで確実に戻ります」まずは、お休みしていた神経回路を呼び起こすことに集中して下さい。もし曲選びに迷ったら、信頼できる先生によく相談して決めるのがおすすめです。子供の頃のピアノも素敵ですが、大人が自由気ままに、自分のために弾くピアノは本当に楽しいものです。是非、これからのピアノライフを思う存分楽しんで下さい。
モチコピアノスクールでは、あなたの演奏動画を拝見して、「添削レポート」をPDF形式でお送りしています。YouTubeに限定公開した動画をお送りいただければ、書面によるレッスンのような形でアドバイスをお届けします。ピアノ再開への第一歩に、是非ご活用ください。まずは下のボタンからLINE登録をお願いします。
【公式LINE登録で無料プレゼント】
「大人のための上達ロードマップ」配布中!体験レッスンのご予約も公式LINEからお気軽にどうぞ。
