「何年も練習しているのに、薬指が動かない…」 「速いパッセージになると、指がもつれてしまう…」福岡市中央区警固のモチコピアノスクール、代表の望月未希矢です。当教室に通われる大人の生徒さんや、一生懸命練習するお子様から多くいただくお悩みが、この「指が動かない」という問題です。しかし、断言します。指が動かないのは、あなたの才能や筋力のせいではありません。原因は「脳の指令」にあります。今回は、脳科学の視点から指の独立をスムーズにする「魔法の指トレ」をご紹介します。
なぜ「練習量」だけでは指が動かないのか?
ピアノを弾くとき、指を動かしているのは筋肉ですが、その筋肉に「動け」と命令を出しているのは脳(運動野)です。特に薬指や小指が動かない理由は、脳の中で「指の地図」が混線しているから。隣り合う指の神経回路がセットになってしまっているため、脳が一本ずつの指を個別に認識できていないのです。これを解決せずにがむしゃらに弾いても、指が疲れるだけで根本的な解決にはならないのです。YouTubeでご紹介した以外にも、明日からの練習に簡単に取り入れられる指トレをご紹介します。
脳のバグを解除する「脳トレ的」指トレ3選
- 指トン練習・・・動かしたい指を、反対の手の指先でトントンと刺激します。 「今からこの指を動かすよ!」と脳にはっきりと意識させることで、神経の通り道がクリアになります。
- 指上げキープ・・・他の指を机に固定したまま、一本の指だけを「1センチ」浮かせて3秒キープ。 脳が「この指だけを単独で制御している」状態を、じっくり認識させることがポイントです。
- リズム変奏・・・弾けないフレーズのリズムを変えて叩きます。脳に新しい刺激をパターンを変えて与えることで、回路をほぐし順応度を高めます。
福岡市中央区警固で「脳科学×ピアノ」を体験しませんか?
大人の生徒様へ
仕事帰りのリフレッシュに。脳を活性化させる指トレは、マインドフルネスや認知機能の維持にも効果的です。
お子様・ジュニア世代へ
根性論ではなく「効率的な体の使い方」を教えることで、効率的に練習し、無理なく発表会やコンクールで力を発揮できる指を作ります。
当教室は、福岡市中央区警固(天神エリア、赤坂、舞鶴、大名からも徒歩圏内)にあります。30帖を超える贅沢なアート空間に2台のグランドピアノを設置しており、落ち着いた環境でレッスンに集中いただけます。
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