ユウマ君 年中さんの軌跡

4/1の発表会に出演することになったユウマくんは、連弾曲の「ラブミーテンダー」に挑戦しています。

 

一年程前から通っている早生まれの年中さんです。

当時は個人レッスンを始めるにはまだ幼かったので、一緒に体験へ来たお兄ちゃんから先に始めるようにご提案しました。

 

その時お母様はユウマくんの音楽好きな素質を感じていらっしゃるご様子で「それでも、是非一緒にお願いします」と言われたので、お受けしたのでした。

 

始めのうちは机の下にもぐったり、教室のものをあれこれと触ったりして、レッスンに集中する気配がありません...

 

おふざけが大好きなんですね、さてどうしたものでしょう。

 

幼児教育の初心に返ってまずはレッスンのルール作りから。

 

始めと終わりの挨拶は丁寧に。

お話をするときはよく目を見て。

活動の切り替えを早く。

無理してピアノを弾かせない。

子供を信じて待つ。←これが最も大切!!

 

これらの基本を意識してコツコツとレッスンに取り組む流れを作っていきました。

ピアノを弾く活動へ移って行くまで半年程は歌と音感のトレーニングにほとんどの時間費やしました。

 

お母様にもご協力頂いて、一緒に踊ったり、膝の上でリズム遊びをしたり。

 

ユウマ君は最初から耳がとてもよかったので、ピアノを弾かなくてもいろいろな活動を楽しく出来たのです。

 

今では音感トレーニングの効果がじわじわと効いているのでしょう。

譜読みのスピードも年中さんにしては十分なところまで達しています。

お母様は今では少し遠くから、レッスンを見守っています。

 

発表会では舞台に出て行くところから、帰ってくるまでが本番。

この日は演奏前後の動作についても学びました。

 

お辞儀もさまになってきましたね!