ピティナ課題曲 2016(B級)テクニック難易度

ピティナピアノコンペティション2016年度の課題曲を分析して5つのテクニック要素をレベル判定してみました。

5つのテクニック要素はフランス往年の巨匠アルフレッド・コルトーのピアノメソッドからヒントを得ています。

ここではA〜Cのレベルを年齢別カテゴリーの範囲で判定しています。

(B級の課題曲で最難易度C判定であってもC級の目線で判定するとAかもしれない...ということになります。)

この表をテクニック面から無理のない選曲、生徒さんの個性が生きる選曲に役立てて頂けたら嬉しいです。

あくまで参考までに。

A=易しい B=中くらい C=難しい

時代様式 作曲家名 曲名 ①指の独立・俊敏性 ②親指・手首の柔軟性 ③重音・和音の奏法 ④歌唱的な奏法 ⑤ポリフォニーの奏法
バロック - ハンガリー行進曲  A  A  A  C  B
  ヘンデル アリア  B  B  A  B  C
  クープラン ブーレー  B  A  B  C   B
クラシック アンドレ ソナチネOp.34-1 終楽章  B  A   B  A  B 
  ハイドン アリエッタ第1番変ホ長調 Hob.XVII-3  A  C  B  C  A
  ベートーヴェン ソナチネ へ長調 第1番  C  C  B  B  B
ロマン シューマン 乱暴な騎手 Op.68-8  B  B  C  B  C
  チャイコフスキー 朝の祈り Op.39-1  A  B  C  C  C
  ブルグミュラー やさしい花 Op.100-10  B  B  A  C  B 
近・現代 ギロック カプリチェット  C  C  B  B  A
  A.ハチャトリアン スケルツォ  B  B  B  B  B
  湯山昭 メロディー  B  B  B  C  C
  渡部賢士 ピクニックへ行こう  - -  -  -
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