【ヨーロッパのピアノ教育に学ぶ】スキルアップ講座を終えて

先生向けのスキルアップ講座開催!

外部の先生方もお招きしての初めての試みでしたから、喋りも少し緊張しましたが、何とか終えました^^;

 

何とな〜く自分の中で話す内容はまとまっていたのですが、いざ聞き手に伝えられるように、論点をまとめ始めると意外と難しいことが判明します!

昨日の夜中までレジュメと譜例の編集に追われることに...^^;


講座の内容は、ドイツ語圏で幅広く使用されている伝統的な教本「DIE RUSSISCHEKLAVIERSCHULE 1」の収録曲を分析して、ヨーロッパのピアノ教育の理念やメソッドについて学ぼう、というもの。

私がレッスンを行う上で大切にしているポイントはヨーロッパの音楽教育に由来している所が多く、福岡のピアノの先生方にもご紹介したいと常々考えていたのです。

 

ヨーロッパの音楽教育はアメリカや日本の教育産業とは対照的な立場をとっていると思います。

その教育の柱は音楽性と技術の両立です。

「幼い子供が弾く易しいメロディーも、音楽的に弾かれるべきである。

そのためには、どうレッスンしたらいいだろう?」

講座ではこの最初の問いに対して、教本を分析しながら答えていきます。

 

参加された先生方はとても意欲的に議論に加わって下さいました。

教本の是非について「良さは理解できるけれど、幅広く導入するには難しそう」「先生の技量が試される」「思い当たる生徒さんがいるので、試してみたい」など、感想は様々。

 

私にとっても、いい勉強の機会になりました。感謝♪

来年度にも講座を開催したいと思います。

ご興味あるピアノの先生・親御様はお気軽にお問い合わせください!

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