ブログカテゴリ:レッスン



2019/07/23
夏休みも本番、机を囲んでソルフェージュアカデミーの始まりです。送迎なしで初めて来た子、中にはバスと電車を乗り継いで小旅行した子も。聴音の要である4声のコラールにチャレンジしています。じっくり聴いて楽譜に起こす。「うーん、むむー」とうなりながら、でも、確実に取れるようになっています。未開発の耳を掘り起こすようなトレーニング。難しいけど、新しい音の世界が拓けることを願いつつ。
2019/07/04
聴音のレッスンで取り入れているバッハのコラール(賛美歌)。音楽として美しいだけではなく、和声を勉強する上でもこのうえない素材です。幼少期に聴く音楽ゆえ最良のものを与える、という考えのもと夏期ソルフェージュアカデミーでもチャレンジしたいと思います。バロック時代は宮廷花盛りで、優雅で親しみ易い音楽が好まれた中、バッハはプロテスタントの精神を汲み堅実で調和のとれた教会音楽を作曲しました。歌から器楽へと主役が交代するさなかに合唱曲を書き続けたバッハは時代の潮流には取り残されたかのようですが、後にその偉業は再評価されることとなります。宗教の枠を超えて、ピアノを学ぶ子供達にも聴いてほしいものです。

2019/06/12
出張レッスンにつきましては現在、教室に勤務している講師二人が下記のエリアをそれぞれ担当しています。 ①高宮・平尾・薬院周辺 ②西新・藤崎・百道浜周辺...
2019/05/30
5月も終盤、いよいよ30度を超える夏日がちらほらと。子供達は運動会が終わってすっかり日焼けしてきましたね。 さて、今日は読譜力と音に対する集中力を高めるための《ソルフェージュアカデミー》のご案内です。 レッスンの内容は主に音楽を聴いて楽譜に起こすトレーニング「聴音」です。...

2019/01/27
出張レッスンのお問合せが増えています。西新エリアの方は出張費もかからないので、小さいうちは出張で、という選択もありだと思います。レッスンはモチコピアノスクール専属の講師が行うので、教室との連携面でも安心です。西新周辺に住んでいる。自宅にピアノがある。小さな子供がいる。そんな方は是非、モチコピアノスクールの出張レッスンをご検討ください。こちらも枠に限りがありますので今がチャンスです。
2018/05/30
4月、5月と時が過ぎて、気がつけば梅雨入りの福岡。運動会の練習が続いているため子供達は日焼けを重ねてやってきます。2ヶ月の間に「ピアノを辞めようと思う」といった相談が2件ありました。3月の発表会を終えて気持ちの変化があったり、新学期の疲れがあったり。ピアノのレッスンは長期戦です。良い時期もあれば、悪い時期もあります。ずっと波に乗り続ける子供はいませんから、波から落っこちたらまた戻してあげる。その繰り返しを経て、生徒は自らの力で波に乗れるようになり、自立をしていくのだと思います。 相談があった生徒さんは2人とも年齢が小さく、まだまだこれからという時期です。「家庭での練習」という壁はありますが、彼らにはたくさんの可能性があります。親御様とよく話し合い、レッスンの内容、宿題の量、生徒との接し方などを変えて様子を見た結果、今は調子を取り戻しつつあります。 今回は親御様から事前に相談があったので、一緒に解決策を考えることが出来ました。やはり家庭との連携が大切だと実感しました。習い事としてのピアノにはいつか終わりが来ます。ただ、私たちはピアノを辞めても音楽を辞めない生徒を育てたいと考えています。音楽を辞めないというのは、音楽に対する興味を持ち続けて、人生を豊かにする事と同じだと思います。 ピアノが弾けたら、人生がきっと豊かになる。

2018/03/30
可愛らしく並んだ小さな手と、それより少し大きな手。発表会では兄弟姉妹の連弾も見所の一つです。伴奏はワルツのリズムのように軽やかに。メロディはぶつぶつと途切れることなく、なめらかなレガートで。間違えた箇所は、何度も何度も繰り返して練習します。さて、明日はどうなることやら。モチコピアノスクール発表会はあいれふホールにて15時半開演です。
2017/10/29
ある小学1年生の男の子が「レッスンに一人で行きたい」と言い出したので、お母様には終了時間にピックアップしてもらい、1人でレッスンを受けてみることに。その日はやる気も十分で、受け答えもハキハキ。高い集中力が最後まで続きました。「これなら1人でも大丈夫だね」と先生から褒められて、意気揚々と帰っていきました。ところが、いつまでもうまくはいきません。レッスンを始めるまでぐだぐだしたり、挨拶が雑になったり、宿題を忘れたり。家庭での細やかなケアのためにも、小1では保護者が同席したほうが良いでしょう。小3くらいまでは同席が必要だと思いますが、「ひとりでやりたい」という気持ちは、自立心の現れなので、前向きに考えていいのです。肝心なのは習い始めです。保護者が同席してレッスンで習った内容を家庭でも繰り返す。1〜3年くらいの期間は大変だと思いますが、後がずっと楽になりますから是非頑張ってください。

2017/09/22
ピアノの練習が嫌いな理由の1位はズバリ、譜読みが面倒だからだと思います。心当たりはありませんか。お母様にとって毎日の練習にどのように付き添えばいいのか、素朴な疑問だと思います。そんな時は是非、次の3つに気をつけて練習を見てあげてください。 ①リズム ②音程(ドレミ) ③指使い...
2017/06/14
リリコちゃん(年長さん)は3月に重田先生のもとレッスンをスタートしました。ドレミに拘らずに表現の幅を体感することから始まります。椅子に座って始める必要はありません。ぞうさん、うさぎさんに例えて、音を大きくならす、小さくならす。鍵盤の端から端まで、両手で行ったり来たり。それから、先生が次々に鳴らす音を探し当てる遊びなど。...

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